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Home > 茂朱の紹介 > 茂朱象徴
シンボル
- テーマ : 自然と人間
- サブテーマ : 茂朱郡民は自然を愛する。茂朱郡民は未来の世界人になる。
- 意味 :
美しい大自然の中、郡民は未来を追求している。地域の構造的な意味を与え、特徴を昇華させ、視覚的バランスを引き出している。また、地域の素晴らしさを創出、きれいな環境をもとに無公害のクリーンな地域という意味を際立たせている。
郡の鳥 : オシドリ
- 特性 :
茂朱郡に生息する留鳥で、貯水池や河川などでよく見ることができる。オスとメスの仲が良く「愛」を象徴する鳥として広く知られており、愛のもと団結する郡民の情緒に合っている。
郡の花:ツツジ
- 特性:
落葉広葉潅木で、林地または稜線で育ち、木は灰褐色、葉は倒卵形で緑色。花は淡い紅色を帯び、花冠の上部に赤褐色の斑点がある。ツツジは5月頃渓谷から咲き始め、徳裕山の頂上まで分布し、6月まで一面はツツジが咲き乱れる。
- 象徴:愛のもと団結する郡民
郡の木:イチイ
- 特性:
高山性常緑針葉喬木で、樹幹は赤色でツヤがある。徳裕山のイチイ(朱木)は昔から赤木と呼ばれ、イチイが群生する峰は香赤峰という名前が付いており、茂朱郡の地名とも相通じる。